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バーンアウト パラダイス - Burnout Paradise バーンアウト パラダイス - Xbox360 メーカー:エレクトロニックアーツ 発売日 2008/2/21 公式サイト Burnoutシリーズ@wiki 実績解除 テンプレ スポーツ・RACE板より バーンアウト パラダイス 2008年2月21日発売 価格 : XBOX360=7140円/PS3=7329円 公式サイト : ttp //www.japan.ea.com/bop/ 『バーンアウト パラダイス』では、軽快なゲームプレイ実現するためにオープンワールドシステムを採用。 1周およそ20分、総面積70k㎡にもおよぶ広大なマップ”パラダイスシティ”で、バトル&探索をとことん楽しめる。 この街には、走行不可能な場所など存在しない! ※ XBOX360とPS3での比較による罵り合い禁止。 次スレは 950が立ててください立てられなかった場合は 960が立ててください 前スレ 【PS3・XBOX360】バーンアウト パラダイス 10テイクダウン http //game13.2ch.net/test/read.cgi/gamespo/1205080447/ 関連スレ 【BURNOUT】バーンアウト総合スレ 2Chains http //game13.2ch.net/test/read.cgi/gamespo/1203175941/ 【XBOX360・PS3】バーンアウト パラダイス【オンライン】 http //game13.2ch.net/test/read.cgi/netgame/1203766117/ Burnoutシリーズ@wiki ttp //www33.atwiki.jp/burnout/ 国内版スポンサーコード オプションメニューから BZFRICTION 箱版バーンアウト共有タグ ttp //www33.atwiki.jp/burnout/pages/56.html 車のリワード(英語) http //www.operationburnout.com/paradise/paradise-cars スタントランについて ゆっくり走ってOK コンボ切れそうになったら一瞬ブーストでコンボタイマーリセット 背走でもスタント継続、壁にぶつかってブースト間に合いそうにないときなどに 時間切れでもコンボ継続中なら強制終了なし とにかく安全運転でビルボード破壊とジャンプを繰り返す 高速道路でバーンアウトチェーン狙うならスタントランがオヌヌメ ロードレイジについて なるべくタフネスの高いアグレッションカーを選ぼう フリーウェイでのテイクダウンを狙うと簡単 クラッシュしたら早めにリペアショップへ レース全般 山道のショートカットは遠回りになってしまうものも多い、ご利用は計画的に ゴールは8箇所しかないので、自分の得意ルートをいくつか作っておくと楽 レースについて とにかくクラッシュしないこと 最初はマップを開いて目的地までのルートを確認しよう ブーストをなるべく使おう BURNNIG ROUTEについて 一度クリアした奴はライセンスが上がっても初期化されないので最優先にやる方が得 勝つと使っている車のブースト強化バージョンが貰える 難易度はライセンスに関係なく固定で、後半の車種ほど距離が伸びていく 長距離の物は、無理にブースト使わず安全運転でも間に合う事が多い 長距離の物は、ウィンカーに従わず、曲がる回数を減らしたコースを自分で選ぶと楽になる マークドマン ロードレイジと同様、タフすぎて損は無い 開始前にリペアしておこう AIカーが入ってこないショートカットは積極的に利用を推奨 一度に登場するAIカーには限りがある、相対速度を合わせて走るといいかも ※毎週火曜日はEA鯖メンテ 小ネタ 簡単バーンアウト&ブーストチェーン ttp //jp.youtube.com/watch?v=7NKgw5vXlFk パワーパーク ターンして反対に向かなくても良し、斜め後ろからそっと入って最後にサイドブレーキで止める フラットターン ランプちょい手前でブーストを切る。 ランプ目の前で、ブースト、サイドブレーキを同時押ししハンドルを切る。(横向きでランプに乗るのが理想的) ジャンプして回ってたら再度ブーストで勢いをつける。 PS3で動きそうなカメラ(360は純正一択) ttp //www.elecom.co.jp/support/list/ps3/pc-camera/index.html ttp //www.sigma-apo.co.jp/front/products/detail/UCA130H ttp //buffalo-kokuyo.jp/products/catalog/multimedia/bsw13k02h/ 「UVC(USBビデオクラス)対応」ってのがキモみたい
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バーンアウト ドミネーター 日本発売決定 5月18日発売のファミ通より。 PS2とPSPで発売日未定。 発売日決定 PS2とPSPともに9月20日発売予定。 http //gmstar.com/ps2/burnoutdominator.html http //gmstar.com/psp/burnoutdominator.html ニュース B’zが『バーンアウト ドミネーター』に楽曲を提供! - ファミ通.com http //www.famitsu.com/game/news/2007/07/20/103,1184902661,75588,0,0.html B zが楽曲を書き下ろし - GameSpot Japan http //japan.gamespot.com/ps2/news/story/0,3800075348,20353140-10158728p,00.htm 公式ティザーサイト公開 http //www.japan.ea.com/bod/ 最終更新日時 2007年07月20日21時46分54秒
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バーンアウトシリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 メインシリーズ PS2/GC/Xb BURNOUT 日本未発売。「リスク(危険運転)」を犯して「リワード(ブースト)」を手に入れるという、常識を覆すレースゲーム。初代作の時点で既にゲームとしては高い完成度であり、レーシングとクラッシュが融合したシステムが高く評価された。 良 PS2 BURNOUT 2 POINT OF IMPACT 渋滞に突っ込み多重事故を起こし被害総額を競う「クラッシュ」や、パトカーにライバルをぶつけ逮捕させる「チェイス」が登場。前作からゲーム性が進化され、特にクラッシュはインパクトを重視した派手な描写となった。日本版の発売はサミー。 良 バーンアウト3 テイクダウン この作品からエレクトロニック・アーツより発売。開発チームの一新によるド派手なクラッシュがプレイヤーを魅了させる。シリーズ作の要となる、ライバル車を破壊する「テイクダウン」要素と、その数を競う「ロードレイジ」が新たに追加された。良質なロックミュージックとナビゲーターのCrash FM等が高く評価され、シリーズ最高傑作と評価するファンが多い。 良 PS2/360 バーンアウト リベンジ 一般車を飛び道具として扱う斬新なレースゲーム。トラフィックをふっとばすトラフィックチェックのシステムで一般車を無双できる爽快感は抜群。360版ではハードの性能を活かした大幅なパワーアップを遂げている。更にはオンラインにも対応。 良 PS3/360 バーンアウト パラダイス 「バーンアウト・ドライビングの聖地、パラダイスシティへようこそ…。」オープンワールドで新たに生まれかわった作品。現在でも色褪せない非常にリアルなクラッシュのクオリティは必見。オープンワールドで非常に自由度が高く、楽しみ方はプレイヤー次第。オンラインでは500個以上ものチャレンジが登場。 良 PS3/360/Win バーンアウト パラダイス THE ULTIMATE BOX 発売当時までに配信されたダウンロードコンテンツを収録した廉価版。 PS4/One/Switch/Win Burnout Paradise Remastered 上記を次世代機向けにリマスターし、DLCを全て収録した完全版。Win版・PS4 Pro・One Xは4K画質に対応。 スピンオフ PSP バーンアウト レジェンド 開発はEA UK。『3』をベースに過去作の要素を追加。PSPでもクラッシュのクオリティは健在。 良 DS Burnout Legends 日本未発売。開発はベルギーのVisual Impactが担当。 PS2/PSP バーンアウト ドミネーター 開発はEA UK。グラフィックこそ上位クラスだが、それと引き換えにボリュームやゲーム性が劣化。『2』以来のブーストチェーンシステムに切り替わった。B zによるオリジナルタイアップ曲が収録。 なし PS3/360/iOS/Android Burnout CRASH! DL専売。クラッシュイベントにスポットを当てたスピンオフ。玉突き事故で街を滅茶苦茶にしろ!現在は配信終了でプレイ不可。 オムニバス PS2 Burnout Anthology 日本未発売。『3』『リベンジ』『ドミネーター』をまとめて収録。 その他、携帯アプリで一作リリースされている。 なお、サクセスから発売されたPS『SuperLite1500シリーズ』の『BURN OUT』とは本シリーズとの関係はない。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 関連作品 AC スリルドライブ この作品から影響されシリーズが誕生した。 良 AC/DC/GC/PS4/Switch 斑鳩 トレジャーの縦スクロールシューティング。「敵弾に意図的に接触する」という逆転の発想が、本シリーズ誕生に大きな影響を与えた。 良 PS2 マッデン NFL 06 EAスポーツの長寿人気アメフトゲーシリーズ。海外では幅広いハードで発売されているが国内ではPS2のみ発売(*1)。『リベンジ』でトレイラーとタイアップ車が収録(*2)、『マッデン』で『リベンジ』の体験版が収録された(*3)。 BLACK Criterion GamesのFPS。『リベンジ』でタイアップ車が登場。 良 PS3/360/Win Need for Speed Hot Pursuit (2010) Criterion Gamesによる初の『Need for Speed』作品。本シリーズの要素が輸入されている。 良 PS4/One/Win/Switch Need for Speed Hot Pursuit Remastered 『パラダイス』と同様、発売10周年に次世代機向けにリマスターされた。『Need for Speed』シリーズとしてのリマスター作品は初となる。 PS3/360/PSV/Win Need for Speed Most Wanted (2012) Criterion Gamesによる『Need for Speed』作品第二弾。開発スタッフが「『バーンアウト パラダイス』の精神的続編」と明言した程、それに伴ったゲームシステムとなっている。しかしシリーズらしからぬ異質な内容からか『NFS』ファンからは不評となってしまったが、本シリーズファンからは絶賛。評価こそは分かれるが、オープンワールドレースゲームとしての完成度は高い。 良 WiiU Need for Speed Most Wanted U Need for Speedシリーズ 『Hot Pursuit』以降、本シリーズの要素を輸入した作品が登場するようになった。また、2020年からはCriterion Gamesが以降のシリーズの開発を引き継ぐこととなった。 Three Fields Entertainment作品(*4) PS4/One/Win Danger Zone DL専売。『バーンアウト3』のクラッシュイベントを強く意識した作品。バーチャル空間が舞台となっている。PS4らしく綺麗なグラフィックで本家譲りのクラッシュを体験できる。 Danger Zone 2 DL専売。今度は公道が舞台のストレス発散にはもってこいの一作。ブーストで公道を爆走したり、トラフィックチェックで車をぶっ飛ばすことが出来、本家にますます近づいた。 Dangerous Driving DL専売。『3』のレース系イベントを強く意識したものとなっている。こちらは初代から『リベンジ』までの精神的続編(*5)と言える、実質リメイク作品。 概要 レーシングゲームにおいて、本来意図的にやるべきではない「クラッシュ」に焦点を置いたレーシングゲーム。 シリーズのモットーは「リスク=リワード」であり、開発は主にCriterion Gamesが担当している。 危険な走りでブーストを溜め一気に加速、渋滞に突っ込んで爆発させたり、対向車に衝突することで被害総額を稼ぐなどでクリア条件を達成させる。 このゲームにおいて、車とは乗り物ではなく車輪のついた鉄クズ・走る爆弾といった類である。 走る舞台は公道なので、普通に車が走行している。 これらに衝突し、物理法則を無視した車体転倒を操り大惨事を招くのが本策のウリ。 なお、シリーズ総じてストーリー、キャラクターは一切存在しない。 『CRASH!』以降、本シリーズは完全新作が発売されていないが、現在でも最新作を待ち望むユーザーが多い。 2024年現在でも非公式のコミュニティサイトで多数のフォロワーによって投稿され続けいている。 シリーズの評価点 グラフィックは綿密。ハードの性能を引き出し、背景や車体、クラッシュ、爆発シーンなどを美しく彩っている。 シリーズのゲームエンジンはミドルウェア開発部門のCriterion Softwareが開発した「RenderWare」を使用している。 据置機では常時60fpsでスムーズに動作し、さらには処理落ちがほとんど起こらない。 最近のゲームならともかく、PS2で激しいハイスピードレーシングバトルを繰り広げられてもフレームレートが安定していられるのは流石である。 『バーンアウト3』からは発売元がEAになった事で、BGMは洋レーシングゲームらしく、多数の実在アーティストを使って様々な楽曲を収録。ロックな音楽でゲームを盛り上げてくれる。 Guns N RosesやAvril Lavigne等の豪華アーティスト曲の収録や、さらにはB zなどによるタイアップ曲も作られている。 車を破壊するという爽快感。 「破壊」をウリにしているだけあってか、クラッシュの描写には特に力を入れている。 『2』からは相手の車をクラッシュさせるモードが搭載。 テイクダウン(相手の車をクラッシュさせる行為)数を競う「ロードレイジ」や、渋滞に突っ込んで被害総額を競う「クラッシュ」イベントが特に好評を得ている。 シリーズの問題点 実車は一切登場しない。 車を破壊してなんぼのゲームなので、出せるわけがないのだが。 ただし、本シリーズの車両はほぼ全て「実車っぽくしている」ので、ある意味擬似的に実車を使っているとも言える。実車との類似点を探してみるのも面白い。 後に本シリーズの要素を受け継いだ『Hot Pursuit』や『Most Wanted』等、実車を使っているケースもあるものの、破壊描写はあえて控えめになっている。 人間も一切出てこない。 事故を起こしてなんぼのゲームなので、出せるわけがないのだが。 血が一切流れないので、「子どもにやらせても安心だ!」という意見もある。 一部作品では車に人が乗っているように見えるが、どんなに激しいクラッシュをしても微動だにしないので恐らくマネキンである。マネキンであってほしいが。 『パラダイス』ではアップデートによりバイクを走らせることが可能になったが、クラッシュするとライダーが突然消滅してしまう。 バイクはどれも200km/hを軽く超えるものばかりなので、事故を起こしてしまえばそれこそたまったものではないので、消滅させた方が妥当だとの見方もある。 日本では知名度が非常にマイナーで平凡以下。 ただし、最近では『パラダイス』のリマスター版の発売や人気Youtuberによる紹介もあり、徐々にだが知名度は向上している。 内容が内容なので、人を選ぶシリーズとなっている。本格的なレースゲームを求めているプレイヤーには全く向いていない。
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バーンアウト 使用者:バーンアウト君 分類:キーパー技 初登場:58話 広げた両手から炎を噴き出し、両手でボールを… この後本来、ゲーム通りならば止めて消しズミにするはずなのだが、 残念ながら成功するシーンが一度もない。 あまりの残念さにアイスブロッ君にちなんでバーンアウト君という言葉が誕生した。 しかし技名はもう少しなんとかならなかったのか。 自チーム主将に大変失礼なネーミングである。 TCGベストセレクション2ndでついにカード化したが使用者はカード化されていない つくづく美味しい必殺技である ちなみに漫画版では大爆発張り手でおなじみのチョ・ジョンス君が使ってくれた。 ゴールをキッチリ守り、かつボールを消し炭にせずに成功させており、バーンアウト君との違いを見せつけてくれた。 【関連】 アイスブロック
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バーンアウト リベンジ 項目数 36 総ポイント:1000 難易度 ★★★★☆ (Should Be Autographs!をあきらめるなら★★★☆☆) ※2012年04月13日サーバー停止。 ※2012年05月01日サーバー再開。 ※2017年10月24日サーバー再停止。 以降オンライン実績は解除不可。 オフライン:700 Not Harmless! Harmless ランクを全て Parfect でクリア!クールにキメたな! 10 Crack the Unsafe! Unsafe ランクを全て Perfect でクリア!ヤルじゃん! 15 Wreck Reckless! Reckless ランクを全て Perfect でクリア!マジかよ!? 15 Easily Offensive! Offensive ランクを全て Perfect でクリア!冴えてるね! 20 Truly Fearless! Fearless ランクを全て Perfect でクリア!マズマズだ! 25 Extremely Dangerous! Dangerous ランクを全て Perfect でクリア!驚いたぜ! 30 Totally Insane! Insane ランクを全て Perfect でクリア!オマエ病気だよ!? 40 Complete Maniac! Maniac ランクを全て Perfect でクリア!イカれてるぜ! 45 Perfect Assassin! Assassin ランクを全て Perfect でクリア!刺激テキー! 55 Dominate The Dominator! Dominator ランクを全て Perfect でクリア!完全征服! 60 True Elite! バーンアウト リベンジを完全クリア!オマエこそ究極のプレイヤーだ! 70 Takedowns Galore! 250テイクダウン達成!野蛮だなオマエ! 20 Road Warrior! 1000テイクダウン達成!・・・ヤリすぎ!! 25 Triple Trouble! ビシッ!1つのイベントで3回リベンジをキメた! 15 Stack The Pack! ドカーン!5台まとめてブッ飛ばしてトータルペイバックをキメた! 15 The Crushinator! レース中にライバル2台にバーチカルテイクダウンをキメた!ペチャンコだったな! 15 Should Be Autographs! 免許皆伝!ユニークテイクダウンを24個全てキメた! 35 Speeding Bullet! バーニングラップとプレビューイベントは Perfect で埋められた!イイ仕事するぜ! 25 The Terminator! Eliminatorイベントを全て Perfect でクリア!上出来だ! 25 Rush Hour Revenge! もう渋滞も怖くない!トラフィックアタックイベントを全て Perfect でクリア! 35 World Rage! ロードレイジイベントを全て Perfect でクリア!テイクダウンフリーク誕生! 35 Race Ace! レースイベントを全て Perfect でクリア!シビれたよ、オマエには! 35 Crashes To Ashes! クラッシュイベントを全て Perfect でクリア!壊しすぎ! 35 オンライン:300 Check It Out! 最高のクリップを見せたか?バーンアウトクリップを共有した! 10 Your Opinion Counts! バーンアウトクリップを薦めた!世界中に教えてやれ! 10 Celebrity Status! 自分のクリップをダウンロードの Top 20 以内に入れろ! 65 Server Surfer! バーンアウト リベンジをオンラインでプレイ!もうやめられない! 5 Start Something Ugly! オンラインでテイクダウン!ヤルかヤラれるかだったな! 5 Laying The Takedowns! オンラインで50回テイクダウンをキメた!もう有名人だな! 20 Settle With Metal! リベンジ炸裂!オンラインでスコアを獲得! 10 Opening A Can! ヒドイなオマエ!同じリベンジライバルに5連続テイクダウンをキメた! 15 Grudge O War 同じライバルに100回勝て! 40 Most Wanted! 一度にオンラインでロビーにいる5台のライバルに勝て! 55 50 To Won! オンラインのレースで50勝達成!王者の風格が出てきたな! 25 Run Burner,Run! よく逃げ切った!オンラインのロードレイジをブルーチームで30回逃げ切った! 20 Crash Addict! オンラインのクラッシュイベントで40回勝利!破壊しまくりだな、オイ! 20 オフライン Stack The Pack! 後半レースイベントでクラッシュブレイカーが使えるようになるのでレースイベントで狙う。 1位走行時にクラッシュを起こしクラッシュブレイカーを発動して後続車を5台クラッシュに巻き込み「完全破壊」と表示されれば解除。 クラッシュブレイカーの威力がブーストメーターに依存するため、ブーストメーターが少ない時はあまり巻き込めない。 急なカーブは敵車が外に膨らんで曲がる傾向があるので、そこを狙うと取りやすいかもしれない。 Takedowns Galore! Road Warrior! やってる内に解除できる。特に意識する必要もなし。 The Crushinator! 1つのイベント中に2回バーチカルテイクダウンを決めれば解除。ジャンプしやすいコースのレースイベントで狙う。 但し、ショートカットや狭い路地は敵車があまり来ないためバーチカルテイクダウンが狙いにくい。 Triple Trouble! イベント中にテイクダウンされる→リベンジテイクダウンを3回繰り返す。レースイベントで狙う。 オフラインの実績は「Should Be Autographs!」が一番の難関。こればかりは腕と運次第。 ロードレイジよりもレースで狙う方がユニークテイクダウン獲得の場所に敵車を誘導できるので楽。 以下参考程度に レース 開始後、早めに3回テイクダウンを決めブーストメーターの上限を増やす。後は常時ブーストを使用しブーストが切れないように走り続ける。 敵車はある程度接戦になるように設定されているのか、よほどミスしない限りは大差をつけられることはあまり無い。多少クラッシュ等でミスっても挽回可能。 エリミネーター 1位を取ったら常時ブーストで逃げ切るのみ。クラッシュの状況次第であっさり負けてしまうので、クラッシュしない走行が大事。 バーニングラップ・プレビューラップ 常時ブースト使用必須。コースによってはショートカットも駆使しないとゴールドを取るのは難しい。クラッシュを起こすとゴールドが取れないことが殆どなので、クラッシュしないことがゴールド獲得の前提。 ブーストメーターはジャンプ、対向車線走行、ドリフトで溜める。速度が大幅に落ち込まないドリフトを身につける必要がある。 同じ方向に走っている車を弾いてもブーストメーターは溜まるが、弾いた瞬間速度がわずかに落ちるのであまりお勧めしない。 タイムは規定内だがレーティングが足らない場合は、ドリフト・ブースト・対向車線走行を長めに維持し、積極的にジャンプする。 ロードレイジ クラッシュしすぎると大破して強制リタイアを食らうので、クラッシュは最小限に抑える事。クリティカルダメージの表示後クラッシュすると大破するので、クリティカルダメージと表示されたら注意。後半に行くほど制限時間より大破に悩まされる。 開始後、早めにテイクダウンを決めブーストメーターの上限を増やす事。急なカーブは敵車が外に膨らんで壁沿いに曲がる傾向があるので、そこにブーストを使って後ろからつつくと簡単にテイクダウンが取れる。 また、敵車は見える範囲で3台しか出てこない。画面内に敵車がいなくなればサッサと進むこと。すると前方から敵車が現れる。 後半クラッシュブレイカーが使えるようになるが、状況に応じて使い分けること。使って巻き込めない場合はブーストメーターが0になるため、復帰後の立ち上がりが非常に遅くなる。 トラフィックアタック 長時間粘るのが大事。少し遅く走ってでも走行車を弾き続けて時間を増やすようにする。弾いた車で対向車線の車を巻き込むと残時間の増える量が大きい。 周回を重ねるごとにダブル、トリプルと倍率が上がるので、とにかく弾き続けて粘って走り続ける。 遅めに走り続けるとゴールド獲得の金額になっても評価がAWESOMEにならないことがある。AWESOMEを取ってからタイムオーバーになる事。 トラフィックアタック攻略 http //www.criteriongames.com/burnout/brevenge/beatthetraffic/ グランプリ 要領はレースと同じ。総合で1位になればゴールド獲得。 リトライは第1レースから始まるので注意する。 クラッシュ クラッシュブレイカー発動後のインパクトタイムが非常に重要。インパクトタイムで意外なところに飛び込むと高額被害総額を発生させるイベントがある為、高架道路、高速道路の上から落る…等、少し頭を捻らないとゴールド獲得まで被害総額が届かないイベントもある。 車はSUPER HEAVY、HEAVYを中心に使い、インパクトタイムやジャンプで大きく跳ぶ必要がある場合はMIDIUMを使う。 クラッシュブレイカー、インパクトタイムでバス、トラックを巻き込むと爆発を起こし大きな被害総額が出せる。 クラッシュ攻略 http //www.criteriongames.com/burnout/brevenge/crashcourse/ オンライン 一部の実績が面倒で、談合しても15時間以上はかかる。 Grudge O War 同じ相手と100回決着(テイクダウンされる~リベンジテイクダウンする) やられる側が前方を走り、後ろからぶつけられたらブースト使って壁や崖に自爆に行けば良い。それを交互に実施して決着する。テイクダウン有効時間は比較的余裕がある。 Most Wanted! 5人全員、緑マーク(テイクダウン)の状態でロビーに戻る。 途中でフリーズ、通信断しても再接続してロビーに戻ってくればOK。 50 To Won! Run Burner,Run! Crash Addict! 15時間ほどかかるので回数を数えておかないと先が見えない。 オンライン専用ではあるが、ランク有、プレイヤーマッチどちらでも解除可能。 Celebrity Status! 普通にやると難関だが、「別タグかフレにクリップをダウンロードさせる→セーブしないで続ける→ダッシュボード」を繰り返してダウンロード数を稼ぐと取れる。 ランキングは毎月26日午前9時以降(北米25日)にリセットされるので、リセット直後を狙うと良い。 クリップのDLはシルバーでも可能なので、北米タグあたりにダウンさせる。 TOP20を見るとTOP20ダウン数+1なみたいなので1回確認したら無駄に見ないこと。 実績の解除は、TOP20に入っている状態でTOP20を見た時に行われる。
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1.概要 バーンアウトはフォトちゃんメンバーで人気がある。なかなかの淫夢厨で、苗字は真夏の夜の淫夢第三章の人物と同じらしい。 荒らしに対しては反抗的で、口調や行動がその時の気持ちによって大きく変わる。 チャット板ハッキング事件、及びチャット板と荒らし連合軍の戦いでは、野鳥先輩の作ったチャット板に潜入、管理用パスワードを聞き出すことに成功し、野鳥先輩をその板からBANした。現在そこは「バーンアウトの拠点」となっている。チャット板と荒らし連合軍の戦いでは、かなりの功績を残した。 魚ちゃんのギフトの話では例のDMを送られ、ジャンク、まぞ達と魚ちゃんと口論をした。結果はバーンアウトの勝ち。魚ちゃんは魚社を辞任した。 2.関連記事
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バーンアウト リベンジ 【ばーんあうと りべんじ】 ジャンル レーシング 対応機種 プレイステーション2Xbox 360 メディア DVD-ROM 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 Criterion Games 発売日 【PS2】2005年10月20日【360】2006年3月23日 定価 【PS2】6,090円【360】7,140円(税5%込) レーティング CERO B(12才以上対象) 配信 【360】ゲームオンデマンド 2009年8月26日 判定 良作 ポイント 前作『3』から正統進化 バーンアウトシリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 激突中枢を刺激しろ。 概要 レースでありながら意図的に事故を起こさせ、他車を破壊しながらゴールを目指すというクレイジーなゲームの第4作目。 前作『バーンアウト3 テイクダウン』のシステムが引き続かれ、ブーストやクラッシュに加え、相手の車を破壊するテイクダウン等は本作でも健在。 PS2版は『バーンアウト レジェンド』と同日に発売されている。 特徴 ドリフト、対向車線の逆走など、危険走行をすることでブーストバーが加算され、より速く危険な走りが可能になる。 ブーストを溜めるには、ドリフト、ニアミス、対向車線走行、更には相手車との衝突、スライド等があるが、中でも一番多く溜めれるのはテイクダウン。テイクダウンをすることでブーストバーの最大値が上昇し、ブーストバーが最大まで溜まる。 ただし、相手から衝突されたりするとブースト値が減少する。クラッシュしたり、相手からテイクダウンされるとブーストバーの最大値が減少する。 本作では新たにレーティングシステムが追加された。 前述のブーストを溜める危険な走りをする事でゲージが上昇し、レーティングが高い程必要なレーティング量が増す。逆に時間経過やクラッシュする事で減少する。 レーティングは5種類あり、OK→GOOD→GREAT→AWESOME→PERFECTの順。イベント中は最大でAWESOMEまでしかレーティングが上がらない。 イベント終了時、ブロンズメダルの場合はレーティングが一段回減少し、ゴールドを獲得すれば一段回上昇する。 AWESOMEレーティングのままゴールドメダルを獲得すればPERFECTへとなり、そのイベントは完全クリアした事になる。 トラフィックチェックが出来るようになった。 自車と同じ方向に走っている車を弾き飛ばす(以下チェック)ことが可能になり、爽快感が増した。 ただしすべての車がチェックできる訳ではなく、対向車や横向きの車、バスや大型トラックに衝突するとクラッシュする。 チェックした車が対向車に当たった場合、トリックショットとなり、大型車に当たった場合はスキルショット、 トリックショット+スキルショットでAWESOME スキルショットとなり、それぞれレーティングが上昇する。 又、チェックした車がライバルに当たるとテイクダウンとなる。逆にライバルがチェックした車がプレイヤーに当たってもテイクダウンされない。 タイトルにも冠されている「リベンジ」要素が強化。ライバルにテイクダウンさせられるとリベンジライバルとしてカメラに映し出され、マークされる。 リベンジライバルを攻撃すると演出が若干変化したり、レーティングの上昇がしやすくなったりする。 イベントはリベンジランクによって挑戦可能となるイベントの数は増えていく。 最初はランク1だが、一定量の☆を獲得すると次のランクに入ることができる。 クラッシュイベント以外にもクラッシュブレイカーを使用可能になった。クラッシュ後に特定のボタンを押すと自爆し、相手を巻き込めばテイクダウン(この場合はペイバックという)となる。 巻き込めた相手が一台の場合はブラストペイバック、2台の場合ダブルペイバック、最大五台巻き込めばトータルペイバックとなる。 クラッシュブレイカーは残りブースト量が多い程爆発範囲が広がる。 ただし、一台でも巻き込めなかった場合はブーストを全て失い、最大ゲージが1つ減るので注意が必要。 一部のイベントでは使用することができない。 前作に引き続きEA TRAXとして多数の実在のアーティストを使い、ロックを始めとした数多くの楽曲が収録されている。 本作では新たにエレクトロニカのジャンルが追加された。 + イベント一覧 RACE 5台のライバルとレースし、決められたコースを規定周回数走る。 3位でブロンズ、2位でシルバー、1位でゴールド獲得。 クラッシュブレイカーが使用できるのはランク5から。 ROAD RAGE 決められたコースで規定時間内のテイクダウン数を競う。 ライバルは3台で、追い抜いても前で待機している。 このイベントのみ自車に耐久力があり、ライバルに攻撃されたりクラッシュするとダメージが蓄積していく。 一定のダメージが溜まるとクリティカルダメージと表示され、自車から火花が常時飛び散るようになる。クラッシュすると完全破壊となり、イベントは強制終了。また制限時間がなくなっても終了する。 前作とは違い、2、3台テイクダウンする事で制限時間が増えるようになった。 クラッシュブレイカーが使用できるのはランク6から。なおクラッシュブレイカーを使用するとダメージが更に増すため、使用には注意。 ELIMINATOR 基本レースと同じだが、違う所は30秒毎に最下位が脱落するという事。 なのでクラッシュすると一気に追い抜かれて即脱落もありえる。 クラッシュブレイカーが使用できるのはランク7から。 TRAFFIC ATTACK 前述のトラフィックチェックを用いたイベント。一般車を破壊し、その合計金額(スコア)を競う。 制限時間があり、チェックするとタイムが回復する。残り時間が20秒以下になった場合は、チェックを行なえば最大20秒までは時間が回復。 またトリックショットやスキルショットでも金額が貰えるが、AWESOMEスキルショットではスコアが大幅に貰え、時間もかなり回復。更にはレーティングも大幅に増える。 このイベントでは一般車が比較的多いので、ショートカットして道外れなどに出ない限り、一般車出てこなくなる事はほとんどない。更にはそのショートカットに一般車が配置されていることも。 一周する毎によってスコアが一倍ずつ増える。 クラッシュブレイカーは使用できない。 なおこのゲームで最初にプレイするイベントである。 BURNING LAP 決められた車で決められたコースを一周走るタイムアタック。 ブーストバーの最大値は常時最大まで溜まっており、クラッシュしても最大値が減らない。 クラッシュブレイカーは使用できない。 PREVIEW BURNING LAPと同じだが、違う所は使用する車が必ずスペシャルカーになっている所(一部例外あり)。 GRAND PRIX RACEと同じで、各レースで得られる順位ポイントの合計を競う。 1位でゴールすれば6ポイント獲得、2位で4ポイント、6位で0ポイント。 レーティングは次のコースにも引き続がれる。 クラッシュブレイカーが使用できるのはランク8から。 CRASH 道に突っ込むことで大事故を起こし、その被害総額を競うモード。 3とは違い、自由に車を選べるようになった。更にレース専用の車も選択可能に。 イベントによっては特定の車しか選べないのもあるが。 3にあったアイテム(X4やキャッシュボーナス、ハートブレイカー)は削除された。 ロンチゲージを使用して自車を発進させる(*1)。 緑色のスポットに入ればブーストスタート、赤色のスポットに入れば自爆する。 クラッシュブレイカーの発動条件がブーストバー方式(その破壊した車による蓄積ダメージ)になり、ブーストバーが100%まで溜まるとカウントダウンとともにブーストが減少。ボタン連打で回復し、ブーストが100%に戻るかカウントダウンが終了した時点で、ブースト残量に比例した威力のクラッシュブレイカーを発動する。 減少量は自車のフォースが高い程多く減少する。 クラッシュブレイカーはブーストが最大に溜まれば何度でも発動可能。 本作のクラッシュモードは、歴代作品のそれに比べてクラッシュできる範囲が広いステージが多く、二人同時プレイでなければ全一般車を巻き込めないようなステージすら多くある。このためどこでクラッシュし、そのあと車をどこへ吹き飛ばすかも考えなければならない。 イベントには必ず一台にターゲットカーが存在し、それが破壊されればかなり多くの金額を獲得できる。 360版ではオンラインに対応。 メインとなるレースモードでは、対戦前に「決着をつけにきたぜ!」「そろそろ退場願おう」などの煽り文句とともに相手プレイヤーが紹介され、気分を盛り上げる。 リベンジライバル要素も健在。マークされた相手に復讐の一撃を決めてやれ。 この他、ロードレイジやクラッシュ系のモードがいくつかある。 サーバー運営は2012年に一旦終了したが、海外有志の活動で復活しており、2017年にも一時期稼働中していた。(現在はサービス終了) 評価点 グラフィックが前作から進化された。車や背景等が綺麗に作られている。 360版ではHDハードへの移植という事もあり更に綺麗になった。グラフィックだけでなく、サウンドやインターフェースもモダンに進化された。 またズタボロになった車のモデリングはもちろん、本作は前述の通り車が爆発炎上する惨状は、もはや恐怖すら覚える領域になっている。 前作からの改善点も多い。 ブーストを獲得できる量が多くなり、格段に溜めやすくなった。 ライバル車のバランスの調整。最下位になってしまっても、すぐにトップに追いつきやすくなった。 テイクダウンがやり易くなった。新たに登場したトラフィックチェックで当てたライバルはテイクダウンになる。 逆にライバルがチェックした車両がプレイヤーに当ってもテイクダウンされない親切仕様になっている。 インパクトタイムによるカメラが改善。発動中は自車のフロントから後方を映すようになりライバルの場所を確認しやすくなった。 ロードレイジでは前作では制限時間3分固定で延長がなかったが、本作では2、3回のテイクダウンで制限時間が延長されるようになった為、規定テイクダウンに辿り着くまでに時間切れに悩まされる事はほぼなくなった。 ただしイベント開始時の制限時間は短めなので、テイクダウンにモタついているとすぐ時間切れになってしまうが・・・。 エリミネーターではテンポが改善された。 コースを一周する毎に最下位が脱落するルールから30秒毎に最下位が脱落するように変更。 前作ではゴールドを獲得するのにコースを5周しなければならなかったが、本作では1周程度で済むようになった。 コースの構造も良く出来ており、ベースとなった街を実際に走っているかのように感じられる。 全てのコースがほぼ一本道だった前作だったが、今作では全てのコースに分岐が用意され、更にはショートカットが追加されている。 ショートカットの入り口と出口には青く点滅しているランプがあるので、場所が分かりやすく表示されている。 ただし、本作は通れる道が多い分構造が複雑であったり、クラッシュしやすい場所も過去作の比ではないので、しっかりと道を覚えることが大切である。 今作ではシリーズ初となる日本コースが初登場した。 首都高がモチーフとなっており、道路の構造は勿論、所々に存在する看板がちゃんとした日本語で書かれている事や、首都高故の道路の複雑さ等のコースの完成度が高く、洋ゲーにありがちな「おかしな日本」がほぼ存在しない。 強いて言うなら、首都高に何故か「焼き芋トラック」が走っている事や、360版ではやや違和感がある片言の日本語が書かれた看板が追加された事だろうか。 因みに焼き芋トラックは何故か香港コースにも走っている。これは単なる使い回しの類ではあるが。 トラフィックチェックによる爽快感。 「車を避ける」から「車を吹き飛ばす」事への爽快感が高く評価されている。 車種が大幅に追加されている。 前作は67台(*2)だったが、今作は79台(*3)。 360版ではオミットされたリプレイが復活。巻き戻しや早送り、更には録画が可能。 録画は30秒まで可能で、オンラインで共有が可能だった。 問題点 ナビゲーターが削除された。 前作ではゲーム中にアドバイスをしてくれたり、様々なジョークを挟んだ会話をしたりしてゲームを盛り上げてくれた存在であったのだが、今作では削除されている。 代わりとしてチュートリアルムービーではナレーションをしてくれる。 海外版ではPS2、360版共にオープニングムービーではナレーションが存在していたが、何故か日本語版ではどちらも一切喋らなくなっている。 PS2版はロードが長い。 360版では逆に非常に短くなっており、あまりストレスを感じない。 前作で多すぎたクラッシュイベントの数こそは減ったが、場所が変わっただけだったり同じ場所の使い回しが存在する。 クラッシュイベントのリプレイが見られなくなった。 360版では復活し、クラッシュイベント以外でも見られるようになった。 前作グランプリイベントではコース毎にやり直しが出来たが、本作ではリスタートをするとイベントの最初からやり直しになる。 そもそもグランプリはスコアの合計点によって勝敗を決するものであり、一戦ごとにやり直せてはただ連続でレースしているのと変わらなくなるため、あえて初めから開始しているものとは考えられる。 レース系で使えるクラッシュブレイカーに問題が多い。 レース系イベントのクラッシュブレイカーは一定ランク以上のイベントでないと使用できない。 クラッシュブレイカーの当たり判定は分離帯の壁を貫通しない。例えば爆発がガードレールを超えて反対車線に届いているように見えても、当たり判定はガードレールまでしか届いていない。 とあるコースのトンネルで使うと何故か当たり判定が消滅する。 クラッシュブレイカーを発動するタイミングが遅すぎると、ブーストを全消費して爆発する寸前にコースに復帰してしまう。 バーチカルテイクダウンが運頼み。 坂やジャンプ台が多いコースでは比較的楽だが、それ自体が少ないコースでは運頼みになる。 コース毎にこれを成功させる条件のやりこみ要素もある為、これのおかげでコンプリートできない事も。 バーニングラップの難易度が高い。 基本的に常時ブースト、クラッシュ無し、ショートカットを出来るだけ通る事が出来なければゴールドはほぼ不可能。 トラフィックチェックの次にプレイ可能な2番目のイベントだが、それを果たさなければゴールドは不可という有様。 幸い一般車の出現位置は固定でいわば覚えゲーであるため、何度も繰り返せばクリアができないことはない。最悪の場合でも、イベントをスルーしても次に進められるのが救いと思われる。 なお、PREVIEWイベントではPS2版は二回クラッシュしてもギリギリゴールドが取れるようになっていたものの、360版では一度でもするとゴールドがほぼ不可能になるガチガチなタイム設定に変わってしまっている。 ライバルに壁に押しこまれた時、稀に真っ白い空間に落ちてしまうというバグがある。 一定時間後に元に戻るが、レース終盤やELIMINATORでこれが起こると敗北確定になってしまう。 総評 前作のシステムを継承し、それをさらに進化させた本作。 邪魔な障害物だった一般車を吹き飛ばせられるようになったり、コースに近道が出来たりジャンプ台があるなどの進化した点も多い。 ただナビゲーターが削除されてしまったのは残念といえるが、それでも面白さは健在。 普通のレースゲームに飽きたという人なら、今でも十分に楽しめるゲームである。 余談 本作と『レジェンド』に収録されているYellowcardの「Lights and Sounds」は、本作で初めてメディアで収録された楽曲である。 レーティングシステムは『Dance Dance Revolution』から影響を受けたという。
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バーンアウト君 プロミネンスのGK、グレントのこと。 本名:大岩 蔵人(おおいわ くらんど) 所属:プロミネンス→カオス ポジション:GK 背番号:1 ┌ 、 /⌒´`レヘ} /|/ /`V ̄ヽ / \」 Λ l l `ーヘ \ \ 」 厶 ヽ 〃 \ \ ヽ /| ( (l) ニ=ニ二) `ト、ヽ } アウトー 人_トく__/  ̄ \__ イ_ノ/ ____/ Λへ| /Tヽ レヘ/∠ __ _ ┐ 」  ̄ {/ ) >ヘゝ.lノ ,イ<  ̄ l Λ 、 ( l }(__ / ` ̄´ \ _) Λ /. . . \| _У ) ___ _ | _/. . \ /. . . . . ニ/Vニ\イ /. ., -‐-、 .\ /ニV\ニ . . . . .ヽ /. . . . . .ニ/ \ニ( \ 」 . {/ )。 } . . |_/ ニ/ ヽニ. . . . . \ /. . . . . ./ V \|| . . .\__/. . . . . . .ニV \ . . . . .Λ /. . . . . ./ T-.V. . . . . . . . . . . . . . . . . .-T \ . . . . .\ { . . . . V Vニ . .┌┐ . . .┌┐ . ニV V . . . . . } V. . . . . . \ |ニ . || . . .|| . ニ| /. . . . . . / アイスブロッ君ことベルガを蹴落としてカオスチーム入りを果たしている。 キャプテンであるバーンがガゼルと比べてしっかりと強さの描写が成されている事や、ゲームのバーン引き抜き戦での鬼畜っぷり、 加えてアイスブロッ君の不甲斐なさもあってカオス戦での活躍が期待されていた。 が、いざ試合になると雷門イレブンの新技デスゾーン2にいきなり初披露の必殺技バーンアウトを破られ、直後に既出技である爆熱ストームにも破られ、 挙句TP切れでも起こしたのかバーンアウトを出す事もなく大量得点を許すという失態を見せた。 究極奥義クラスの技を食らった後で確実にダメージが残ったとはいえ、アイスブロッ君ですら止めてみせたツナミブーストも止められなかったことは物議をかもした。 もっとも本人は必殺技どころか画面に映ってすらいないため、実況では「死んだ?」とか言われてたりする。 アイスブロッ君でさえ与えられた「必殺技の成功」という見せ場を、まさか一度も与えられないとは本人も思わなかっただろう。 ちなみにこのバーンアウト、成功するとボールが消し炭になって消えてしまう。 この為、アニメの展開を考えて手加減をしてくれたという見解もある。ありがとうグレントさん。 76話にて緑川の回想シーンで相変わらずこの姿であることが確認された。ゴッカもケイソンも。 砂木沼は見た目が地球人らしくなったというのに、世知辛い世の中である。 世界への挑戦!!では脅威の侵略者とのスーパーリンクで使用が可能だが、 なんと(アイスブロッ君共々) スキル「ラッキー」を覚える。 アニメであんな扱いを受けておいて、一体どこがラッキーだったのだろうか。 【関連】 必殺技 バーンアウト 他 アイスブロッ君
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ドミネーターとは、『真・女神転生II』に登場する武器(銃器)、 あるいはPS版『真・女神転生II』(初期版・別名バグ版、あるいはドミ版)に存在したバグの事。 この項では後者に関して解説する。 バグ版と前述したように、PS版『真II』の初期版は製品としてどうなのかというレベルのバグの宝庫であり、 (メッセージがバグる・データが壊れる・フリーズする・戦闘時の挙動がおかしい等々) 細かい事例を数え上げればキリが無いほどなのだが、そんなバグの嵐の中、一際目立っていたのが、 悪魔との会話中に「ホークは “ドミネーター”を手に入れたドミネーター」と表示されフリーズするというバグであるドミネーター まともにプレイができないという嘆きの声の中、その珍妙な言い回しが受けたのか、 以降もっぱらこのバグ版はドミ版と呼ばれるようになったドミネーター (なお、亜種として「ダイアモンドを手に入れたダイアモンド」等もある) ニコニコワールドでは、不確実ながら美希フロストとの会話の中で手に入るドミネーター 冷却属性を備え、装備してもバグったりすることはドミネーター
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トップページ > ソフトウェア > 発売済みリスト > バーンアウトパラダイス バーンアウトパラダイス 公式サイト http //www.japan.ea.com/bop/ 製品名 バーンアウトパラダイス 発売日 2008年2月21日 価格 7,980円 ジャンル カーアクション 発売元 エレクトロニックアーツ 人数 1人 オンライン最大 8人 メディア Blu-ray Disc 対象年齢 CERO B 12才以上対象 備考 無料追加コンテンツ「Cagny」配信中 Amazon.co.jp商品紹介より ●真・バーンアウト誕生 PS3による「バーンアウト」が、満を持していよいよ登場します。より自由に、そして激しく、さらに緻密に。風圧さえ伝わってくるほどのスピード感と、轟音切り裂くド派手なクラッシュ。圧倒的なグラフィックとリアルすぎるほどの挙動再現、危険な高揚感へと誘うサウンドエフェクト、さらに白昼から夕刻まで、時を刻むごとに変化する風景。シリーズの爽快感をベースにPS3のパフォーマンスを最大限に引き出すべくゲームデザインを再構築、全く新しい「バーンアウト」、史上最強最高のクラッシュ・ドライブ・エクスペリエンスの誕生です。 ●抜け道、裏道、隠れ道。真・バーンアウトは世界が広い! 軽快なゲームプレイを実現するためにオープンワールドシステムを搭載。1周およそ20分、総面積70平方キロメートルという広大なマップ、その名もパラダイスシティ。ゲームモードに関係なく街の隅々までも探索が可能。隠された裏通りや鉄道の線路上など、走行不可能な場所はこの街にはない!! ●街中のあちこちに点在するイベントを見つけ出せ! パラダイスシティにはジャンプポイントや障害物、さらにイベントショップや修理工場などの施設が点在。これらを見つけ出すことで、バーンアウト・パラダイスの世界がよりリアルに深まります。 ●街のどこからでも即、レーススタート! 従来からのゲームモードは「フリーバーン」と呼ばれる自由走行からいつでも移行が可能。ショータイムモードならボタン一つで即突入。バーンアウトならではの、クラッシュゲームがスタートします。 ●レースを始めるには、信号でSTOP! 街中にある信号に止まるだけで、レースが開始。止まる信号ごとに違う内容のレースが始まり、コースアウトすればレースから離脱。常に新たな敵、新たなレースがマップのいたるところに存在し、ゲーム全体がシームレスに連結しています。 ●エンジン停止、スクリーンセーバー起動 フリー走行時に一定時間操作をしないと、Picture Paradiseモードに移行。クラシック音楽とともにパラダイスシティの風景が心地よく流れていきます。ゲームで熱くなった頭をクールダウン、助手席で風景を楽しむ感覚でパラダイスシティをドライブできます。 攻略サイト 他にもありましたら追記をお願いします。(作りかけで更新停滞/終了しているサイトは除外) 簡易ゲーム評価(5点満点。) 選択肢 投票 5 (8) 4 (0) 3 (0) 2 (1) 1 (0) ゲームの感想を一言お願いします。 コメント top